コーポレートガバナンス・IRの深化に対応した
コンサルティングのグローバルリーダー
日本の株式市場は、どのような展開となるのでしょうか。インデックス運用のさらなる隆盛、新たな評価を得られていないガバナンス改革、、、、まさに、試練ともいえる日本企業のコーポレートガバナンスとIRですが、ジェイ・ユーラス・アイアールは引き続き皆様とともにチャレンジしてまいります。
What's New
- 2022年5月31日 -- J-Eurus News Letter 2022年5月号は、「昨年(2021 年 6 月)の株主提案から検討する本年の動向」です。
- 2022年5月26日 -- 「資料版/商事法務」にて、当社の岩田が「海外向けIR・SR展開に当たってのポイント・留意点」を執筆いたしました。
- 2022年5月16日 -- 「旬刊 商事法務」にて、当社の岩田宜子、鈴木紀子による「議決権行使結果の分析と機関投資家への対応のポイント」が掲載されました。
- 2022年5月16日 -- 中央経済社より刊行された「ESGカオスを超えて:新たな資本市場構築への道標(北川 哲雄 編著)」にて 第11章 「取締役会評価 日本における評価の進展と課題」を当社 高山が執筆いたしました
- 2022年4月30日 -- J-Eurus News Letter 2022年4月号は、「コーポレートガバナンスの新潮流 ―社外取締役の実効性を高める仕組みー」です。
- 2022年4月22日 -- 「証券アナリストジャーナル」にて、当社の高山の論文「独立社外取締役の機能強化とそれを支える仕組み」が掲載されました。
- 2022年4月15日 -- 当社の岩田が「運用関連業務 : 第2章 情報発信とIR」を執筆した「新版 ファンドマネジメント大全」(三好秀和 編著)が、同友館より刊行されました。
- 2022年4月1日 -- 「激動の資本市場を駆け抜けた女たち」(姜 理恵 (編著), 三和 裕美子 (編著), 岩田 宜子 (編著) )が、白桃書房より刊行されました。
- 2022年3月31日 -- J-Eurus News Letter 2022年3月号は、「米国企業による取締役の多様性の潮流」です。
- 2022年2月28日 -- J-Eurus News Letter 2022年2月号は、「新年度のIR活動に向けて(2021年度にご相談が多かったプログラムを踏まえて)」です。
- 最新のIRに関係するニュース、「IRフラッシュニュース」を配信中!
--2022年7月19日 経済産業省より「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針 (CGS ガイドライン)」 が発表されました。社外取締役に対する評価についても、詳細に記載されています。
新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、感染された方々に心からお見舞いを申し上げます。また、医療従事者の皆さまに心から感謝申し上げます。
大阪北部地震・北海道胆振東部地震について
2018年6月に発生した大阪北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地震におきまして被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
東日本大震災について
2011年3月11日に発生いたしました東日本大震災におきまして被災されました皆様、また東北地方に拠点を構えられている企業の皆様、工場を設置の企業の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
日本企業のクライシスマネジメント(危機管理)のIR活動に対するご支援の一環として、2011年4月に海外投資家向けの緊急テレコンを開催いたしました。このようなクライシス時においても、日本企業と海外投資家の関係を強化することで、この度の震災からの復興に対して弊社なりの貢献をさせていただきたいと考え、通常のIRプログラムとは異なる一律のフィーで実施させていただきました。なお、そのうち一部を、日本赤十字社を通じて、被災地に寄付いたしました。