コーポレートガバナンス・IRの深化に対応した
コンサルティングのグローバルリーダー
日本の株式市場は、どのような展開となるのでしょうか。インデックス運用のさらなる隆盛、新たな評価を得られていないガバナンス改革、、、、まさに、試練ともいえる日本企業のコーポレートガバナンスとIRですが、ジェイ・ユーラス・アイアールは引き続き皆様とともにチャレンジしてまいります。
What's New
- 2023年9月29日 -- J-Eurus News Letter 2023年9月号は、「コロナ禍を経た戦略的IR 活動と最近の機関投資家の声」です。
- 2023年9月1日 -- J-Eurus News Letter 2023年8月号は、「決算説明会における最近の話題」です。
- 2023年9月1日 -- 日経産業新聞(2023年9月1日)に当社 岩田のインタビュー記事 「投資家向け広報の重要性は?」が掲載されました。
- 2023年8月21日 -- 2023年9月12日(火) 15:00~17:00 2. 日本IR協議会(JIRA)第223回IRサークル「アクティビストに慌てない、IR担当者のための平時のエンゲージメント(仮)」 当社の岩田・原山が登壇いたします。
- 2023年8月17日 -- 読売新聞(2023年8月17日)朝刊、「社外取締役の質 向上急ぐ 報酬目的 役割放棄も 金融庁など調査」という記事に当社 岩田のコメントが載りました。
- 2023年7月31日 -- J-Eurus News Letter 2023年7月号は、「取締役会評価の動向 この1 年を振り返って」です。
- 2023年7月27日 -- 株主総会から見えてきた株主提案の傾向と対応 3 – 日常的なIR(インベスター•リレーションズ/投資家向け広報)活動による 「経営の失策」を避ける –
- 2023年6月30日 -- J-Eurus News Letter 2023年6月号は、「2023年株主総会シーズン速報」です。
- 2023年6月28日 -- 株主総会から見えてきた株主提案の傾向と対応 2 -日常的なIR(インベスター•リレーションズ/投資家向け広報)活動と 投資家とのエンゲージメントが必須であると分析-
- 2023年6月7日 -- 株主総会から見えてきた株主提案の傾向と対応 -日常的なIR(インベスター•リレーションズ/投資家向け広報)活動と 投資家とのエンゲージメントが必須であると分析-
- 2023年5月31日 -- J-Eurus News Letter 2023年5月号は、「PBR1倍割れ対応要請におけるIR戦略の果たす役割」です。
- 2023年4月28日 -- J-Eurus News Letter 2023年4月号は、「米国の人的資本に対する取組み・開示について」です。
- 2023年4月19日 -- 機関投資家へのヒアリングから見えてきたこと~企業、機関投資家共に、「エンゲージメント」に課題~
- 2023年4月14日 -- IR University セミナー:今、改めて IR を考える~エンゲージメントの現場から」- 浜辺真紀子氏の「株主との対話ハンドブック」出版を祝って-(Webex)
- 2023年4月5日 -- 中央経済社より刊行された「実践人的資本経営」にて 第3章 「人的資本と取締役会の取り組み 日米企業における監督体制」を当社 高山が執筆いたしました。
- 最新のIRに関係するニュース、「IRフラッシュニュース」を配信中!
--2023年9月11日 日本株はどこまで上がるか」(宝島社新書)のご紹介
新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々、ご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、感染された方々に心からお見舞いを申し上げます。また、医療従事者の皆さまに心から感謝申し上げます。
大阪北部地震・北海道胆振東部地震について
2018年6月に発生した大阪北部地震、9月に発生した北海道胆振東部地震におきまして被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
東日本大震災について
2011年3月11日に発生いたしました東日本大震災におきまして被災されました皆様、また東北地方に拠点を構えられている企業の皆様、工場を設置の企業の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
日本企業のクライシスマネジメント(危機管理)のIR活動に対するご支援の一環として、2011年4月に海外投資家向けの緊急テレコンを開催いたしました。このようなクライシス時においても、日本企業と海外投資家の関係を強化することで、この度の震災からの復興に対して弊社なりの貢献をさせていただきたいと考え、通常のIRプログラムとは異なる一律のフィーで実施させていただきました。なお、そのうち一部を、日本赤十字社を通じて、被災地に寄付いたしました。