スチュワードシップ・コードの施行により、投資家はエンゲージメントを積極化しており、企業は対応を迫られております。
また、本年施行されたコーポレートガバナンス・コードに基づいて、社内体制の見直しが必要となります。
弊社では、グローバルでのコーポレート・ガバナンスの事例、日本企業の特性の双方を踏まえて企業の支援をいたします。
社内でのガバナンスに関する理解を促進し、議論を活発化させ、実効性のあるガバナンス体制の構築を目指しませんか。
資本市場に向けた効果的なガバナンスのアピールについても、ご支援いたします。
- コーポレート・ガバナンス関連コンサルティング
- スチュワードシップ・コード対応・コーポレートガバナンス・コード対応
- 社外取締役の意義・適格性の確認
- 資本市場に向けた情報発信支援(アニュアルレポート・統合報告書等での開示の立案 など)