Our Team
リーダーシップチーム
企業のIR活動の重要性はますます高まっております。
平時・有事を問わず、各企業のIRニーズにあった解決策を提示し、その実行を支援する弊社のリーダーシップチームの知見と能力を是非ご活用ください。
岩田 宜子岩田 宜子
(いわた よしこ)
取締役会長
略歴
主要著書・論文
- 欧米に遅れる日本企業の資金調達 [ハーバード・ビジネス・レビュー 1992年11月]
- アナリスト評価機関の設立を [東洋経済別冊 1994年]
- 日本企業によるIR活動の現状と今後の課題 [商事法務 1996.11.25号]
- 株価左右するIR活動-国際優良銘柄の条件に、株主総会対策で効果 [日経金融新聞 1997年2月]
- 日本における議決権行使システムの問題と改善提案 [商事法務 2000.3.5号]
- 新世紀マネージメント-市場に真摯なIR、情報開示ポリシー作りの3原則 [日経ビジネス 2000.11.6号]
- 投資家・アナリストの共感をよぶIR [共著、東洋経済新報社 2001年1月]
- 『株式公開実務ガイド』第6章「公開前後のIRについて」 [中央経済社 2003 年]
- 『目からうろこ』シリーズ「企業統治開示の新潮流」 [全8回執筆(日経新聞 2010年8月)]
- 『なるほど投資講座』シリーズ「企業統治開示の最新事情」 [全4回執筆(日本経済新聞 2011年8月)]
- ファンドマネージメント大全 ~資産運用会社の経営と実務~ [IRパートを執筆(同友館 2013年12月)]
- スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード ~日本企業への影響とIR活動~ [代表執筆(同友館 2014年12月)]
- 中長期投資家を納得させる ~ コーポレート ガバナンス・コードのIR対応 [中央経済社 2015年11月]
- 取締役会評価の現状と今後の課題 [商事法務 2262号 2021年]
- 議決権行使結果の分析と機関投資家への対応のポイント [商事法務 2294号 2022年]
など
その他、日本IR協議会刊行誌に「パワーアップする日本の経営陣」、「西暦2000年のIR」、「IT時代を意識する米国」、また、東証マザーズメールマガジンにて「IR基礎編」、2017年12月、19年7月および11月に商事法務「取締役会評価の現状分析と今後の課題」(共著)など、IRガバナンス関連の記事を数多く執筆する。
高山 与志子高山 与志子
(たかやま よしこ)
副会長
ボードルーム・レビュー・ジャパン株式会社 代表取締役
略歴
主要著書・論文
- 社外取締役のすべて - 役割は何か/担い手は誰か [共著、東洋経済新報社 2004年]
- 株主が目覚める日 - コーポレート・ガバナンスが日本を変える [共著、商事法務 2004年]
- 機関投資家対応 IR・株主総会マニュアル [共著、中央経済社 2007年]
- 取締役会評価とコーポレート・ガバナンス ─形式から実効性の時代へ─ [商事法務 2043号 2014年]
- 座談会 取締役会評価によるガバナンス の実効性確保に向けて〔上〕 [商事法務 2049号 2014年]
- 座談会 取締役会評価によるガバナンス の実効性確保に向けて〔下〕 [商事法務 2052号 2014年]
- スチュワードシップとコーポレートガバナンス [共著、東洋経済新報社 2015年1月]
- 取締役会評価の目的・プロセス・開示 [ビジネス法務 2015年4月号]
- 取締役会評価の実際と課題 [証券アナリストジャーナル 2015年11月号]
- 取締役会評価の現状と課題~コーポレートガバナンス・コード施行後の2年間を振り返って~ [Disclosure & IR 2017年11月号]
- 日本企業における取締役会評価の現状と今後の課題 『バックキャスト思考とSDGs/ESG投資』 [同文館出版 2019年2月]
- 座談会 役員報酬決定・開示の論点 [企業会計 71巻7号 2019年7月]
- 取締役会評価のすべて - 取締役会の実効性を高めるための実務と課題 - [中央経済社 2020年1月]
- サステナビリティ経営と取締役会〔上〕〔下〕 [商事法務 2267号 2268号 2021年]
- 環境・社会の課題に対する企業の取組みと投資家との対話 [商事法務 2268号 2021年]
- 取締役会の構成に対する考え方 ─取締役会の実効性向上に向けて─ [商事法務 2270号 2021年]
- 取締役会評価:日本における評価の進展と課題「ESGカオスを超えて ~新たな資本市場構築への道標~ [中央経済社 2022年5月]
- 独立社外取締役の機能強化とそれを支える仕組み [証券アナリストジャーナル 2022年4月号 ]
- 取締役会評価:日本における評価の進展と課題 「カオスを超えて ~新たな資本市場構築への道標~」 [中央経済社 2022年5月]
- 取締役会評価の考え方・進め方 [旬刊経理情報 1667号(2023年2月1日)]
- 人的資本と取締役会の取り組み:日米企業における監督体制 『[実践]人的資本経営』 [中央経済社 2023年4月]
- 取締役会の実効性と社外取締役に対する評価の考え方 [商事法務 2342号(2023年11月15日)]
など
田中 康雅田中 康雅
(たなか やすまさ)
代表取締役社長
略歴
鈴木 紀子鈴木 紀子
(すずき のりこ)
ディレクター
略歴
主要著書・論文
- 機関投資家対応IR・株主総会マニュアル [共著、中央経済社 2007年]
- スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード ~日本企業への影響とIR活動~ [共著、 同友館 2014年]
- コロナ禍の影響で絶対値を算出できないとしても ~業績予想の開示内容を国内外の事例から考える~ [旬刊経理情報 1587号 2020年]
- コロナ下の事例で考える期中に業績予想を修正する際の留意事項 [旬刊経理情報 1601号 2021年]
- サステナビリティ経営と取締役会〔上〕〔下〕 [商事法務 2267号 2268号 2021年]
- 議決権行使結果の分析と機関投資家への対応のポイント [商事法務 2294号 2022年]
- アクティビスト対応の実務 [中央経済社 2024年4月]
など
宮地 真紀子宮地 真紀子
(みやじ まきこ)
ディレクター
略歴
主要著書・論文
- 機関投資家対応 IR・株主総会マニュアル [共著、中央経済社 2007年]
- スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード ~日本企業への影響とIR活動~ [共著、 同友館 2014年]
- サステナビリティ経営と取締役会〔上〕〔下〕 [商事法務 2267号 2268号 2021年]
- 取締役会の実効性と社外取締役に対する評価の考え方 [商事法務 2342号(2023年11月15日)]
- アクティビスト対応の実務 [中央経済社 2024年4月]
など
原山 真紀原山 真紀
(はらやま まき)
ディレクター
略歴
主要著書・論文
- スチュワードシップ・コードとコーポレートガバナンス・コード ~日本企業への影響とIR活動~ [共著、 同友館 2014年]
- コロナ下の事例で考える期中に業績予想を修正する際の留意事項 [旬刊経理情報 1601号 2021年]
- 海外機関投資家に株式を『持ち続けてもらう』ために [中央経済社 企業会計 Vol.75 No.3 2023年]
- アクティビスト対応の実務 [中央経済社 2024年4月]
など