J-Eurus News Letter - 2024年
最新号要約
2024年3月(vol.217)
「IRオフィサー像についてエンゲージメントの現場で感じること」
IRオフィサー像について、筆者が2021年当時に感じた印象から変わったこと、変わらないことについて。
(詳細はニューズレターをご参照ください。)
ジェイ・ユーラス・アイアールではお客様に毎月、最新のテーマで、弊社スタッフによるニューズレターを配信しています。- 本レターの配信は、弊社のお客様に限らせていただいております。
- 受信ご希望でまだ受け取られていない弊社のお客様は、ご連絡下さい。
- 12月(Vol.226) 弊社の年間の10大ニュース 12月号は、毎年恒例となりました弊社の10大ニュースです。どうかご笑納ください。
- 11月(Vol.225) 会社法改正と指名委員会等設置会社における委員会の権限の見直し 現在、経済産業省において「「稼ぐ力」の強化に向けたコーポレートガバナンス研究会」が開催されており、その中で、会社法改正に向けた議論が行われている。多くの企業にとって重要な課題である「指名委員会等設置会社における指名権限の見直し」を取り上げて、解説する。
- 10月(Vol.224) 2024年 日本株を取り巻く環境 日本株への投資状況に関する統計をまとめました。日本株へのアクティブ投資に関する機関投資家のコメントもご案内しております。
- 9月(Vol.223) 個別銘柄発掘相場に備えたIR活動 日本株が上昇する相場環境の中、かつては日本企業の株主とみなされていた欧米のアクティブ中長期志向の機関投資家が日本企業への投資やコンタクトを復活させており、IR活動には大きなチャンスを迎えています。個別銘柄発掘相場に備え、どのようにIR活動を進めると効率的・効果的であるか考えてみたいと思います。
- 8月(Vol.222) 最近の決算説明会における印象的な事例 決算説明会は決算を通して会社をアピールする場、と位置付けている良例を紹介します。
- 7月(Vol.221) 取締役会評価の動向 第三者による取締役会評価の実施が増加しています。多くの企業が、取締役会のあり方について形式的なチェックではなく、本質的に議論し、考えてくれる第三者機関の選定を優先している。このような動きを背景に、取締役会評価の実施をより本質的なものにするためのポイントと、それに関連する最近の動向についてお伝えします。
- 6月(Vol.220) 本年の株主総会の傾向について速報ベースでご案内しております。
- 5月(Vol.219) 個別銘柄発掘相場への期待が高まる中、改めて、IR活動の戦略的な展開についてご案内します。
- 4月(Vol.218) 取締役会評価の開示はどうあるべきか 開示優良企業の事例から見えるもの 取締役会評価の開示を考えるうえでのポイントを、開示優良企業として評価されている英米企業の事例を参考に解説します。
- 2月(Vol.216) 新年度のIR活動に向けて 本年の IR 活動の方向性や考慮していただきたいポイントなど、IR現場の最前線にいる担当者よりご案内いたします。
- 1月(Vol.215) 2024 年の IR 活動を進めるためのヒントとなる話題 直近の資本市場の話題について幅広くご案内しております。