IRエグゼクティブ講座 ―補講の勉強会
第11回「経営とIR、これからの資本市場~日本株運用者が見てきた良いIR、駄目なIRとは~」
強会主旨
投資家は企業に何を求めているのか、それをどのようにIR活動に反映をさせていけばよいのかを、国内外の債券・株式運用に長年携わった立田博司氏の豊富な経験と視点から、具体的な事例を交えながら良いIRと駄目なIRについて、説明をしていただくことにいたしました。
IR担当者の皆様とのディスカッション、Q&Aを交えながら、立田氏の見解を直接聞くことができる貴重な機会です。
立田博司氏の略歴
明治生命保険で国内外債券運用・米国株運用、ブラックロック・ジャパン、レオス・キャピタルワークスで長年日本株式運用に携わり、ブラックロック・ジャパンでは、2001年のForbes誌における世界20Best Fund Managerの一人に選ばれ、2007年にはLipper社から日本中小型株部門で10年間のBestFundを受賞するなど、国内外の債券・株式運用の経験が国際的に高く評価されております。
日本証券アナリスト協会検定会員。
開催要領
- 開催日時:2009年11月25日(水)
- 会場:ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社 ミーティングルーム
東京都千代田区麹町1-10-13 ARCHE麹町3階 (Tel. 03-3512-0907)- 定員:10名(先着順)
詳細は、info@j-eurusir.com あるいは弊社 鋤柄・大竹 (Tel. 03-3512-0907) までお問い合わせ下さい。
以上
(2009年12月1日)