IRフラッシュニュース - 2021年
- 11月24日（水） 第2回 日経Well-beingシンポジウム 投資部門のパネルディスカッションに、当社岩田が、三井住友トラスト・アセットマネジメント スチュワードシップ推進部の原様およびバリュークリエイトの佐藤様と登壇しました。 （11月24日）
- 日経ヴェリタス11月21日発行 8・9ページにて、「四半期開示、見直し？継続？大論戦」に、当社岩田が「ESG開示の充実に好機」という見出しで登場いたしました。 （11月22日）
- 11月8日（月）13時半～より開催されるIRユニバーシティ「資本市場とＩＲ シンポジウム ～ まだ間に合う CG 報告書～投資家の評価を得るには ～」におきまして、ご参加者の皆様に、ご本を進呈することになりました。（青山学院大学の協賛を得ましたため、当初ご案内しましたセミナー名が、シンポジウムに代わっております。 （11月4日）
- 11月8日（月）第11回 IRユニバーシティ「資本市場とＩＲ」シンポジウムのご案内 （10月18日）
- 11月8日（月）IRユニバーシティ開催決定！テーマ：「まだ間に合うCG報告書～投資家の評価を得るには」（ウェビナー開催） （10月5日）
- 旬刊 商事法務９月15日号 「2021年コーポレートガバナンスの現在地」シリーズにおきまして、当社の岩田が執筆した「投資家からのエンゲージメント要請への応え方」が掲載されました。 （9月17日）
- 「証券経済学会」全国大会の再度のご案内（9月11日開催） （9月3日）
- 「証券経済学会」全国大会のご案内（9月11日開催） （8月26日）
- 旬刊 商事法務8月５日・15日合併号にて、当社の高山与志子が執筆した「取締役会の構成に対する考え方」が掲載されました。 （8月16日）
- 旬刊 経理情報 2021 8/20・9/1 合併増大号 にて、当社の岩田が執筆した「改訂版CGコード等の実務対応はこうする」が掲載されました。 （8月10日）
- 日本経済新聞８月４日２７面「経済教室」にて、当社の高山が執筆した「社外取締役が力を発揮するには」が掲載されました。 （8月4日）
- NET ZERO サミットの模様 （7月29日）
- 旬刊商事法務に、ESと投資家との対話、およびサステナビリティと取締役会に関する2報の論文が掲載されました。 （7月16日）
- エンジン社ETFをローンチ （7月8日）
- 旬刊商事法務７月５日号に、当社の高山、鈴木、宮地が執筆した論文「サステナビリティ経営と取締役会（上）」が掲載されました。 （7月6日）
- 日本経済新聞7月1日2面「新常態の株主総会３」にて岩田が、7月3日10面「コード改訂 持続可能性への対応促す」という日経の広告記事の中で、高山へのインタビューが掲載されております。 （7月5日）
- BSテレ東 日経ニュースプラス９に当社 岩田が出演しました （6月28日）
- 改訂コーポレートガバナンス・コードの公表 （6月11日）
- 旬刊商事法務に発表いたしました （5月20日）
- 本日のフォローアップ会議の内容（ガバナンス・コード改訂に関して） （3月31日）
- 議決権行使関連情報にも電子化への期待 （3月15日）
- ガバナンス・コード改訂に関する第6回目の会議が開催される （3月9日）
- 3月23日（火）「ESGの潮流に関する整理」ワークショップ詳細 （2月26日）
- 3月23日（火）ワークショップ開催！ （2月19日）
- ガバナンス・コード改訂に関する第5回目の会議が開催される （2月16日）
- 【企業IR担当者の役割と実務ポイント】セミナーご紹介 （1月27日）
- ガバナンス・コード改訂に関する第4回目の会議が開催される （1月26日）
- 旬刊経理情報2月1日号（中央経済社）において、当社の鈴木紀子、原山真紀による「コロナ下の事例で考える期中に業績予想を修正する際の留意事項」が掲載されております。 （1月21日）
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