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米国最大年金基金TIAA-CREFF議決権行使顧問
John C. Wilcox氏を迎えてセミナーを開催しました

〜 緊急セミナー 「世界のコーポレート・ガバナンス、日本のコーポレート・ガバナンス」 〜を開催

グローバルな資本市場や海外メディアにおいては、「日本は、『ステークホルダー・キャピタリズム』という時代遅れな発想を持ち続け、株主の公正な処遇を軽んじている。」という非難が続いています。一体、日本の企業の何が悪いのか、日本の歴史的・文化的な側面はどのように評価されているのか、日本企業が重視すべき価値はもっと違うところにあるのではないか、と感じていらっしゃる方も多いことでしょう。

今回、ICGN(インターナショナル・コーポレート・ガバナンス・ネットワーク)の韓国開催に合わせて来日するジョン・ウィルコックス氏による講演をジェイユーラスがさまざまな場所でアレンジいたしました。

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ウィルコックス氏は、世界最大級の米国年金基金であるTIAA-CREF(米教職員保険年金連合会・大学退職株式基金)において、ガバナンス・議決権行使の最高責任者の職に2008年始めまで就いており、現在も引き続き、同年金基金のガバナンス・議決権行使の顧問を務めております。

また、同氏は、日本においても過去2回経団連でスピーチを行なうなど、日本通でも知られております。海外投資家の考え方を熟知しておられるウィルコックス氏と、日本企業のコーポレート・ガバナンスの課題について」活発なディスカッションや意見交換が繰り広げられました。

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《Wilcox氏プロフィール》

Mr. John C. Wilcox (ジョン・C・ウィルコックス)

現職
  • Sodali Ltd.(ガバナンス・議決権行使関連コンサルティング会社) 会長
  • TIAA-CREF(米教職員保険年金連合会・大学退職株式基金、世界最大級の米公的年金)のガバナンス・コンサルタント
前職
  • TIAA-CREFヘッド・オブ・コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンスおよび議決権行使の最高責任者[2005−2008年])


ジョン・C・ウィルコックスは、ヨーロッパ、アジア、新興国の上場企業にコンサルティングサービスを提供しているSodali Ltd.の会長であり、TIAA-CREFのコーポレート・ガバナンス関連業務の社外コンサルタントも務めています。TIAA-CREFでは、2005年から2008年までシニア・バイス・プレジデント兼ヘッド・オブ・コーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンス・議決権行使の最高責任者)の任にありました。TIAA-CREFに加わる前は、Georgeson & Companyの会長でした。このように、ウィルコックスは、コーポレート・ガバナンス、IR、議決権行使、資本市場規則、取締役教育関連業務の専門家として、一貫したキャリアを築いています。

また、ウィルコックス氏は、日米欧の主要機関投資家が参加する国際組織、国際コーポレート・ガバナンス・ネットワークの理事を務め、同組織のクロスボーダー議決権行使委員会の委員長でもありました。その他、コーポレート・ガバナンス、企業法務、資本市場関係の様々な団体に参加しております。

また、これまでフィナンシャルタイムズ、ニューヨークタイムズ、ニューヨーク・ロー・ジャーナルなどなど多くの媒体に記事や論文が掲載されています。議会や監督官庁に対しても証券規則に関して様々な証言を行っています。さらに取締役教育プログラムにおける講義も多数行なっています。

ウィルコックス氏は、ハーバード大学でB.A.(学士号)を取得し、Phi Beta Kappa Club ( ファイ・ベータ・カッパ・クラブ、ハーバード大学の成績優秀者のみから構成されるソサエティー)のメンバーに選ばれました。その後、Woodrow Wilson Fellowとしてカリフォルニア大学バークリー校で勉学を続け、M.A.(修士号)を取得しました。さらに、ハーバード大学ロースクールで、J.D.(法学博士号)、ニューヨーク大学ロースクールでL.L.M.(法学修士号)と、法学の学位を獲得し、現在、ニューヨーク弁護士協会の会員でもあります。

以上

(2008/6/27)

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